明日はピカソだーっと言ってたら
ネットで頼んでいたムーンライダーズの新譜が届きました
これもまだちゃんと聴いてませんが、
PCに入れてる間にさわりを聴く限りは結構イイカンジです。
POPS、ではなく本当の意味でのPOPミュージックってこんなのかな？
こういう音楽は日本では大ヒットはしないだろうけど、
こういう方向もきちんと残るのは大事じゃないかなと思ってしまいます
ひとつの大きな流れじゃなくって、幾筋の流れを大切にするべきってどっかのインタビューで誰かが言っていた言葉を思い出します
このDC、ピカソにも通じるんじゃないかなあ
などどひとりで思ってますが…どうでしょうか？
まずはだんなに聴かせる事とします
